所長ブログ

2014年8月28日 木曜日

[書評]F.H.ネッター(相磯貞和訳)ネッター解剖学アトラス(南江堂)


1冊書評をしたいと思います。今回、書評をするのは、「ネッター解剖学アトラス」です(本記事は書評なので、この後は、「です」、「ます」調ではなく、「だ」、「である」調で書きます。)。

人間が何かという質問に答えるのは相当難しいと思うが、一つ、人間肉体のメカニズムは知っておく必要があるのではないかと思う。この本は、その序(第4版の序)にあるとおり「複雑さと単純化との間でバランスをとりながら明瞭に、視覚的に、しかも林床とのかかわりを持った形で解剖学が描かれている」書物である。著者の元外科医であり、かつ、画家であったという特性から誕生した書物といえよう。

特に、時折、絵だけでなく、レントゲンの図を合わせて示している箇所があり、対照してイメージしやすさを増している点も良いと思う。病院でレントゲンを撮っても、良く分からずに見ながら、医師の説明を受けていたものが、分かりやすくなる面もある。

また、身体内部への影響だと、「甲状腺」などと言う言葉は知っていても、意味が良く分からないということはあるが、本書では、図70などにきちんと周囲も含めた絵が示されているから、イメージが持ちやすくなることが出来る。

今後とも、読書の際の友として、業務を含めた専門知識が必要な際の友として、活用したいと思う。

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弁護士 林 浩靖

投稿者 林浩靖法律事務所

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