所長ブログ

2015年3月23日 月曜日

[書評]三浦伸夫 数学の歴史(一般社団法人放送大学教育振興会)


1冊書評をしたいと思います。今回、書評をするのは、「数学の歴史」です(本記事は書評なので、この後は、「です」、「ます」調ではなく、「だ」、「である」調で書きます。)。

この本は、以前書評をした「現代環境法の諸相」(該当する記事は、こちら)、「途上国を考える」(該当する記事は、こちら)、「南北アメリカの歴史」(該当する記事は、こちら)、「改訂版 入門線形代数」(該当する記事は、こちら)と同じく、放送大学の講義用の印刷教材として執筆されている本である。著者は、神戸大学大学院教授である。

この本のまえがきは、「数学の歴史的展開の一端を理解するとともに、数学とは何であるかを考え、さらにそれが築いてきた我々の科学技術文明そのものを再考する機会となれば幸いである。」という言葉で締めくくられている(4頁)が、数学が、どのように現実の世界と結びつきながら発展してきたかが分かり、数学の役割を考えさせされる好著である。

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弁護士 林 浩靖

投稿者 林浩靖法律事務所

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